2025.2.20new
歯科技工科は、令和3年4月に創立50周年を迎えました。そして令和7年3月31日をもって閉科となります。
そのため、理事一同は歯科技工科を卒業したみんなで集まって楽しく会えるような会をと思って企画しました。先生方とともに、みんなで和気あいあいと思い出話ができるように考えています。万障繰り合わせの上、ご参加ください。よろしくお願いします。
日時:2025年6月8日(日)午後1時~3時30分
場所:市川グランドホテル 7階 「白金」の間
千葉県市川市市川1-3-18
※案内が届いていない卒業生は事務局宛にメールしてください。
折り返し案内を発送します。
申し込み締め切りがありますのでお早めに連絡をお願いします。
よろしくお願いします。
閉科記念パーティ終了後に最後の記念誌を発行します。卒業生、歯科技工科に関わった皆さまに歯科技工科に対する想いや思い出を掲載しませんか?投稿先は下記の通りです。
お忙しいところ恐縮ですが何卒よろしくお願いいたします。
もしくはこちらをクリック
2425koushiyukai@gmail.com
投稿時に ・氏名・何期生・郵便番号・住所(連絡、記念誌発送以外には使用しません)
ワード、メモ帳添付可
注意!人物名は許可を取らない限り使用不可、伏せて使用してください。
(Aさん、Bさん等)
900字程度まででお願いします。
卒業生による講演会
日時:3月16日(日曜日)
12:30~13:00受付
13:00~13:30臨時総会
13:30~17:00講演会
18:00~20:00懇親会
場所 筑波大学附属聴覚特別支援学校
歯科技工科4階会議室
今まで著名の先生方に講演をしていただきましたが、鴻歯友会として最後の講演会となる為、複数の卒業生による講演会を開催する流れとなりました。
演題
岡田拓海(41期):
「カメラの基本知識とフルマウス制作工程」
岩田有希(44期):
「私が携わっている歯科技工と職場でのコミュニケーション方法」
柳本佑(35期):
「歯科技工の変遷」
眞濱蘭(46期):
「私が携わっている歯科技工と職場でのコミュニケーション方法」
駿河侑人、真衣夫妻(42期):
「子育てとの兼業と独立開業」
古川晃一(25期):「合気道が引き出した影響」
藤井理仁(16期):「技工士引退後の現状」
鴻歯友会とは筑波大学附属聴覚特別支援学校歯科技工科同窓会です。
同窓生相互の親睦融和を図ると共に、聴覚障害歯科技工士の活躍、歯科界の発展への寄与を考え、筑波大学附属聴覚特別支援学校歯科技工科と連携を深めながら、活動しております。
現在、聴覚障害のための歯科技工科は全国でここだけです。
創立以来、400名余りの卒業生を送り出してきました。
その卒業生の交流の場を提供しています。
鴻歯友会の活動
定期総会、学術会、文化講演会、交流ボウリング大会、会報 年3回発行など、さまざまな活動をしています。
お知らせ(重要)
サイトにお越しくださった卒業生へ
今まで初年度に未納・納入会員とともに全員発送をしてまいりました。これもひとえに卒業生のご声援と理事の努力の賜物と思っております。感謝申し上げます。
しかし、鴻歯友会の諸事情及び郵便事情により、全員に発送することが難しくなってまいりました。
したがって以下の条件に当てはまる方には会報を発送しませんでした。
・過去10年間未納の方
・40周年記念「集いの会」に参加されてない方
それ以外の方には今まで通りといたします。詳しくは会報をごらんください。
不明な部分がありましたらお問い合わせより連絡をくださいませ。
色々とご不便をおかけしますことをお詫び申し上げます。今後とも理事一同、鴻歯友会を絶やさないように頑張ってまいりますので何卒、ご理解を賜るようにお願い申し上げるのと同時に今後とも一層のご協力、ご声援をお願い申し上げます。
鴻歯友会理事一同